おはようございます。

自分が奉仕をすることで、相手に感謝をされることを期待するのではなく、相手が見てようが見ていまいが、よいことをすることが自分の中の自然動作である状態、

つまり「to be good」の状態になるよう自分を高めることが、社会的な「刃を研ぐ」ということだと思います。良い行いをしようとする「to do good」でもよいのですが、目指すべきはあくまでも「to be good」...