おはようございます。

ほとんどの人が、若い頃から自分のミッションを見つけているなんて、そういないと思います。

あの社会変革の旗手だったアニータ・ロディックでさえ、最初は生きていく生活の糧としてザ・ボディショップを始めたのです。

 

アニータの生い立ちを読むと、12歳のときに反戦活動のデモに参加した。『アンネの日記』を読んで感動したなどと書かれていて、もともと社会問題に興味があったようです。...